2018年12月20日 保育がグングンおもしろくなる記録・要録の書き方研修
日時 平成30年12月20日(木) 14:00~17:00
場所 東文化会館メインホール
テーマ 保育記録・要録の書き方
講師 元厚労省子ども家庭局保育課保育専門調査官 馬場 耕一郎 氏
 平成30年12月20日、東文化会館メインホールで、馬場耕一郎氏による、研修を開催しました。
 研修には、さかい民間教育保育施設連盟の加盟園、非加盟園、公立園及び行政から合計159名が参加。改訂された保育指針・要録に関しての記録・要録の書き方について研修を行いました。
 先ず、保育の質とは、保育の質の諸側面、保育の質の担保から質の向上における保育指針の位置付け・考え方、続いて、改訂された小学校の学習指導要領に含まれる、幼児教育を行う施設として共有すべき事項(幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿)の解説。
 以上を踏まえ、要録の書き方を様式参考例をもとに講義いただきました。
 ・読み手のことを考える。(保育業界用語は使わない)
 ・こどもの姿が簡素に伝わる。(小さな文字でぎっしり書かない)
 ・特徴が伝わるエピソード。
 他の子どもとの比較や一定の基準の達成度について評定によって捉えない、最終年度の一番の思い出を簡素に記入する。指導上参考となる事項欄は5領域毎に記入する必要はなく1/3程度に簡素に記入する。
 また、開示対象物であるため、特筆が必要な場合はトラブルの要因とならない書き方、または別紙として作成する必要がある。
 講義終了後、参加者からは要録作成の負担が軽減できそうとの声が出ていました。
閉じる